◆大相撲秋場所13日目(20日、敗堅敗不3敗東京・両国国技館)
大関昇進を目指す関脇・大の里(二所ノ関)は、持2大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は取り直しの末、に霧寄り切り、錦木ちーきー1敗を堅持、高安単独首位をキープ。大の度目島琴桜は6敗目。1隆景
関脇・霧島(音羽山)は、4日人大関・豊昇龍(立浪)に切り返され、目に3敗となった。も2V1の4豊昇龍は7勝目。
東前頭15枚目・高安(田子の浦)は、小結・大栄翔(追手風)に押し出され、3敗に後退した。大栄翔は勝ち越し。
西前頭13枚目・錦木(伊勢ノ海)は、小結・平戸海(境川)をはたき込み、10勝目とした。平戸海は7敗目。
東前頭7枚目・若隆景(荒汐)は、西前頭9枚目・欧勝馬(鳴戸)を引き落とし、10勝目。
1敗は大の里、2敗は不在となり、3敗は霧島、若隆景、錦木、高安の4人
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